★現地で学ぶフィールドスタディ(10/26・27)★長門湯本温泉みらいプロジェクト
いま注目の長門湯本温泉(山口県長門市)。行政による古い旅館の買収、星野リゾートの参画、地元有志による恩湯の再生、景観整備、道路や河川の利活用、観光地経営財源の確保、まちづくり会社の設立…と、官民が連携して短期間の間に数々のプロジェクトを実現させてきました。令和の温泉地再生モデルともいわれる長門湯本の取り組みを現地リーダーたちから学びしょう。
〇日 程 20024年10月26日(土)・27日(日)
集合:10/26(土)14時 解散:10/27(日)13時
〇参加費 30,000円(現地までの交通・宿泊費は含まず)
〇プログラム
◆講義 「プロジェクトの全体像」 木村隼斗(長門湯本温泉まち株式会社)
「恩湯の歴史」大谷和弘(株式会社大谷山荘代表取締役/長門湯守株式会社共同代表)
さらに、プロジェクトに携わる現場の講師から以下の話を聞きます。
「星野リゾートの関わり」 「新規投資」「官民連携/観光地経営財源」
◆フィールドワーク
◆意見交換会
〇主催 NPO法人デスティネーション総研
〇共催 長門湯本温泉まち株式会社
お問合せ・お申込みは、→ info@dmojapan.org